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木は生き物。一本一本に個性やクセがありますから、木の家づくりには、適材適所に木くばりをして、木を組む職人さんの技が必要です。日本の大工、左官などの職人さんたちは昔から木の家づくりをして来て、すぐれた技術と経験に培われた目をもっています。一軒一軒ていねいな手仕事でつくる、職人さんの気持ち込められた家。いいですよね。 |
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良材を育てる林業家、木の性質を見極めて材を挽く製材所、そしてそれを家につくりあげる職人さんたち。建て主の希望を設計にまとめて、これらのつくり手に伝え、全体をコーディネートする設計者。これらの人たち皆が、お互い顔の見える関係でつながり、気持ちの通った協力が、安心のできる仕事を生むのです。建て主にも参加してもらい、つくる人たちの働きとお金の流れをすべてガラス張りで見てもらえるのが、このようなチームワークの家づくりの良いところです。 |
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